【坊ちゃん文学賞 応募要項】主催 松山市(坊ちゃん文学賞実行委員会)
募集作品 斬新な作風の青春文学小説。未発表で筆者自身のオリジナルな作品。
応募方法 ワープロ原稿。
400字詰原稿用紙換算で80枚以上100枚以下の作品をA4紙に30字×40行・縦書きで印字。
応募資格 年齢、職業、国籍は問いません
応募期間 隔年で募集
審査員 椎名誠 早坂暁 中沢新一 高橋源一郎
賞 大賞 賞金200万円(1名)
佳作 賞金50万円(2名)
発表 受賞者に直接通知
掲載 大賞受賞作品は株式会社マガジンハウス刊「ダカーポ」誌上にて掲載
※応募の際は、主催HP等でご自分で応募要項を確認の上応募してくだい。【坊っちゃん文学賞 傾向】・正岡子規、高浜虚子など多くの俳人を輩出し、夏目漱石「坊っちゃん」などの舞台となった文学の町、松山市の主催。
・過去の受賞作品は単行本化、TVドラマ化、映画化されるなど大きな注目を集めている。
・応募数は800〜1300作。
・松山市の主催だが、松山市とゆかりのない作者・作品でも可。
・青春小説の文学賞ということで、みずみずしい感性で作品を描く、高校生や大学生の受賞も目立つ。
【坊っちゃん文学賞 受賞者・受賞作一覧】受賞作のうち話題になったのは松山出身の作家・敷村良子著「がんばっていきまっしょい」(松山の高校のボート部の話)。
受賞後の活躍が目立つのは敷村良子、瀬尾まいこ、月本裕。
第10回(2007年)坊っちゃん文学賞受賞作大賞 「タロウの鉗子」甘木つゆこ
ストーリー:鉗子で体の肉を挟む癖がある女子学生と、生身の女性を避ける男子学生という2人の関係を中心に、閉塞感の強い現代の若者の姿を描いた。
著者:東京都世田谷区在住 アルバイト 29歳
佳作 「君が咲く場所」こみこみこ
ストーリー:
著者:兵庫県加古川市在住 アルバイト 31歳
佳作 「ともだちごっこ」吉乃かのん
ストーリー:
著者:福岡市在住 主婦 33歳
第9回(2005年)坊っちゃん文学賞受賞作大賞 「ゆくとし くるとし」大沼紀子
ストーリー:年末、久しぶりに帰省すると、そこには母と、オカマがいた。ヘッポコ助産所ではぐくまれる母とオカマと私の物語。
著者:東京都在住 フリーライター 1975年生
佳作 「坂の下の蜘蛛」高橋亮光
ストーリー:
著者:東京都在住 大学生 1984年生
佳作 「明日へ帰れ」無茶雲
ストーリー:
著者:大阪府在住 高校生 1989年生
第8回(2003年)坊っちゃん文学賞受賞作大賞 「三度目の正直」浅井柑
ストーリー:女の子しか好きになれない女の子と、その秘密を唯一知っている幼馴染の男の子。高校2年の修学旅行で、彼女はついに思いを寄せる女の子に告白しようとするが…。
著者:千葉県在住 県立高校3年 1985年生
佳作 「二重奏」岩下啓亮
ストーリー:
著者:埼玉県在住 専業主夫 1962年生
佳作 「激痛ロード・グラフィティー」時田慎也
ストーリー:
著者:東京都在住 フリーライター 1968年生
第7回(2001年)坊っちゃん文学賞受賞作大賞 「富士川」鬼丸智彦
ストーリー:
著者:山梨県在住 山梨県庁職員 1947年生
大賞 「卵の緒」瀬尾まいこ
ストーリー:捨て子だと思っている小学校4年生の育生、妙ちきりんな母親、そのとぼけたボーイフレンド、不登校の同級生、血の繋がらない親子を軸に、「家族」を軽やかなタッチで描く。
著者:京都府在住 中学校講師 1974年生
第6回(1999年)坊っちゃん文学賞受賞作大賞 「マジックドラゴン」長屋潤
ストーリー:そうだ、あの歌だ。パフの歌だ。緑の竜がひと吠えすると、どんな王でも女王でもひれ伏し、海賊たちは白旗を揚げるんだ…。馬が走る。少年も走る。涼風青春競馬小説。
著者:東京都在住 会社員 1960年生
佳作 「ゆれる甲板」岡田京子
ストーリー:
著者:神奈川県在住 主婦 1935年生
佳作 「ゆうぐれ」桜井ひかり
東京都在住 松蔭高1年 1983年生
第5回(1997年)坊っちゃん文学賞受賞作大賞 「映写機カタカタ」吉増茂雄
ストーリー:あの人の笑顔が見たい。だから映画を作るんだ。文句あるか!8ミリ映画の自主製作現場に飛び込んだ無鉄砲な『ぼく』と『彼女』のラヴ・ストーリー。大学の映画研究会のお話。
著者:兵庫県在住 会社員 1968年生
佳作 「温故堂の二階から」武石貞文
ストーリー:
著者:東京都在住 会社員 1959年生
佳作 「ランニング・シャドウ」加藤唱子
ストーリー:
著者:米国在住 主婦 1968年生
第4回(1995年)坊っちゃん文学賞受賞作大賞 「がんばっていきまっしょい」敷村良子
ストーリー:松山の高校の女子ボート部での青春物語。映画化、ドラマ化される。
著者:愛媛県在住 アルバイト 1961年生
佳作 「夏の日」鳴沢恵
ストーリー:
著者:岐阜県在住 フリーター 1972年生
佳作 「父のラブレター」河野敬子
著者:福岡県在住 会社員 1962年生
第3回(1993年)坊っちゃん文学賞受賞作大賞 「土曜日の夜〜 The Heart of Saturday Night」光山明美
ストーリー:大阪を舞台に描くエネルギッシュな青春群像。
著者:大阪府在住 無職 1959年生
大賞 「ノスタルジア」巌谷藍水
ストーリー:
著者:宮城県在住 第一女高3年 1975年生
佳作 「燕よ、春をつれてこい」北沢渚
ストーリー:
著者:東京都在住 会社経営 1956年生
第2回(1991年)坊っちゃん文学賞受賞作大賞 「魚のように」中脇初枝
ストーリー:四万十川のほとりを舞台に描く。
著者:高知県在住 中村高3年 1974年生
佳作 「ある登校拒否児の午後」竹森茂裕
ストーリー:
著者:青森県在住 自営業 1958年生
佳作 「鳥人の儀礼」四十雀亮
ストーリー:
著者:神奈川県在住 会社員 1951年生
第1回(1989年)坊っちゃん文学賞受賞作大賞 「今日もクジラは元気だよ」(改題:キャッチ)月本裕
ストーリー:粋とハイテクを見事に融合させた月本裕独特の世界が展開する三部作。
著者:東京都在住 エディター 1960年生
佳作 「テクノデリックブルー」鳥羽耕史
ストーリー:
著者:北海道在住 北海道大3年 1969年生
佳作 「シェイク」原尚彦
ストーリー:
著者:東京都在住 コピーライター 1953年生
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